2026年公開のディズニー実写映画『モアナと伝説の海』では、日本語吹き替え版のモアナ役が、アニメ版の屋比久知奈さんからME:I(ミーアイ)のTSUZUMIさんへ変わりました。
「どうして声優が変わったの?」
「新しいモアナは大丈夫?」
そんなふうに気になっている方も多いのではないでしょうか。
私も最初は驚き、交代を少し淋しく感じました。
でも、新しいモアナについて調べてみると、「これは楽しみかもしれない」と思えることがいくつもあったんです。
この記事では、新モアナ役のTSUZUMIさんを紹介しながら、新しいモアナに期待できる3つの理由を、ファン目線でお伝えします。
実写『モアナと伝説の海』吹き替え声優は誰?なぜ変わったの?
日本版モアナ役はME:IのTSUZUMIさん!
実写版『モアナと伝説の海』で、日本語吹き替え版のモアナを演じるのは、ME:IのTSUZUMIさんです。
ME:Iは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生した7人組のガールズグループです。TSUZUMIさんは、番組出演時から圧倒的な歌唱力で注目を集め、デビュー前から「歌姫」と呼ばれるほどの実力を高く評価されていました。
今回がディズニー作品の吹き替え初挑戦ですが、オーディションを経て見事にモアナ役に抜てきされました。
【なぜ?】アニメ版の屋比久知奈さんから声優が変わった理由
前作のアニメ版でモアナを演じた屋比久知奈さんの印象が強いファンにとっては、「どうして声優が変わっちゃったの?」と気になりますよね。
声優が交代した主な理由は、「実写映画化に伴い、世界的にキャストが一新されたから」です。
本国アメリカの実写版でも、アニメ版の声優(アウリィ・クラヴァーリョさん)ではなく、新人のキャサリン・ラガイアさんが新しくモアナ役に選ばれました。それに合わせる形で、日本版でもキャラクターと同世代のフレッシュな才能を起用するオーディションが行われ、圧倒的な歌唱力を持つTSUZUMIさんにバトンが託されることになったのです。
モアナは、歌が物語の大切な役割を担う作品です。
TSUZUMIさんが歌う「どこまでも ~How Far I’ll Go~」が、どんな新しいモアナの世界を見せてくれるのか、今から楽しみです。
実写モアナの声優交代で託されたバトン
声優交代のニュースを知ったとき、私は少し寂しく感じました。
アニメ版で屋比久知奈さんが演じたモアナは、歌も演技も本当に素晴らしく、私にとって思い入れのある存在だったからです。
そんな気持ちが変わったのは、日本版声優発表イベントの映像を見たときでした。
屋比久知奈さんは、TSUZUMIさんへ温かいビデオメッセージを送り、
「楽しんでモアナを演じてください」
という思いを込めてエールを届けていました。
その姿を見て、「モアナ」という作品への愛情が、新しい世代へ自然に受け継がれていくように感じてほっとしました。
そして、さらにTSUZUMIさんについて調べていくと、「これは楽しみかもしれない」と思う出来事がいくつも見つかりました。
ここからは、私が新しいモアナに期待したくなった3つの理由をご紹介します。
新しいモアナに期待できる3つの理由
① モアナに憧れた少女が、9年後にモアナになった
私が最初に心を動かされたのは、TSUZUMIさんと『モアナ』とのつながりです。
TSUZUMIさんは、アニメ版『モアナと伝説の海』が日本で公開された2017年当時、10歳でした。子どもの頃からモアナが大好きで、歌を何度も口ずさんでいたそうです。
それから9年後、その憧れのモアナ役に、自分自身が選ばれました。
このエピソードを知ったとき、「まるで映画のような話だな」と感じました。
子どもの頃に憧れた作品の主人公になる。
そんな夢をかなえたTSUZUMIさんだからこそ届けられるモアナがあるのではないかと、私は期待しています。
② 実写モアナ役のキャサリン・ラガイアさんと同じ年だった
私が調べていて、一番驚いたのがこの事実でした。
実写版でモアナを演じるキャサリン・ラガイアさんは2006年12月生まれ。
一方、日本語吹き替え版のモアナを演じるTSUZUMIさんは2007年1月生まれです。
誕生日はわずか1か月違い。同じ年、同じ学年なんですね。
もちろん、これがキャスティングの理由に影響したかどうかは分かりません。
でも私は、この偶然にとてもワクワクしました。
同じ時代を生き、同じ世代の感性を持つ二人が、一人のモアナを演じる。
スクリーンの表情と日本語の声がどんなふうに重なり合うのか、ますます楽しみになりました。
③ モアナに欠かせない歌を安心して任せられる歌唱力がある
『モアナと伝説の海』は、ディズニー作品の中でも、歌が物語を大きく動かす作品です。
主人公モアナの気持ちは、劇中歌「どこまでも ~How Far I’ll Go~」をはじめ、歌を通して描かれます。だからこそ、モアナ役には演技だけでなく、高い歌唱力も欠かせません。
TSUZUMIさんは、オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』への出演時から、その歌唱力を高く評価され、「歌姫」と呼ばれる存在でした。
透明感のある伸びやかな歌声と、感情を乗せた表現力で、多くの人を魅了してきました。
実写版では、モアナの歌をどのように表現してくれるのでしょうか。
私は、新しいモアナから生まれる歌の世界がとても楽しみになりました。
実写『モアナと伝説の海』日本語吹き替えキャスト一覧
実写版『モアナと伝説の海』では、実力派キャストが日本語吹き替えを担当します。
| 役名 | 実写キャスト | 日本語吹き替え声優 |
|---|---|---|
| モアナ | キャサリン・ラガイア | TSUZUMI(ME:I) |
| マウイ | ドウェイン・ジョンソン | 尾上松也 |
| タラおばあちゃん | レナ・オーウェン | キムラ緑子 |
| トゥイ(父) | ジョン・トゥイ | 福井晶一 |
| シーナ(母) | フランキー・アダムス | 真瀬はるか |
| タマトア | ジェマイン・クレメント | ROLLY |
マウイ役は尾上松也さんが続投!豪華キャストにも注目
モアナ役は新しくなりましたが、マウイ役はアニメ版に続いて尾上松也さんが担当します。
モアナは新しい世代へ、マウイはこれまでの魅力をそのままに。このバランスも、実写版ならではの楽しみの一つではないでしょうか。
さらに、キムラ緑子さん、福井晶一さん、真瀬はるかさん、ROLLYさんなど、歌や舞台で活躍する実力派キャストがそろいました。
実写版ならではのスケール感と、吹き替え版ならではの歌の魅力。その両方を楽しめそうです。
まとめ|新しい実写モアナが楽しみ!
実写版『モアナと伝説の海』では、日本語吹き替え版のモアナ役が、屋比久知奈さんからME:IのTSUZUMIさんへ引き継がれました。
最初は、「どうして声優が変わったんだろう」と驚きましたが、その理由は「実写化に伴う世界的なキャスト一新と、キャラクターと同世代のフレッシュな才能を起用するオーディションが行われたため」でした。
そして、新しいモアナ役のTSUZUMIさんについて調べてみると、
・モアナに憧れて育った少女が9年後にその夢をかなえたエピソード
・主演のキャサリン・ラガイアさんと「同じ年」という共通点
・モアナに欠かせない数々の名曲を安心して任せられる圧倒的な歌唱力
を知ることができ、私の淋しかった気持ちは「新しいモアナへのワクワク」へと変わりました。
もちろん、アニメ版のモアナには屋比久知奈さんの唯一無二の魅力があります。
だからこそ、実写版では新しい世代のTSUZUMIさんがどんな新しい冒険と歌声を届けてくれるのか、楽しみたいと思います。
新しいモアナへの期待が高まる一方で、私が安心したのが、尾上松也さんが続投するマウイです。
モアナの頼れる相棒・マウイについて、「二人は恋愛関係なの?」「どんなキャラクター?」「タトゥーの意味は?」といった深掘りを、モアナとマウイの関係は?マウイの正体・声優や実写との違いを徹底解説で詳しく紹介しています。こちらも合わせてご覧ください。



コメント